この数ヶ月、癌と向き合う人のためにいろんな知識や情報を提供してくれるサイトに訪れて以来、樹状細胞という言葉が、頭に焼き付いて離れません。癌の免疫療法に使う樹状細胞ワクチンによる希望のある治療法だそうです。次々とがんで周囲の人が亡くなるという体験は、私に限らずだれもが持っていることですし、自分がなった時のことを考えると恐怖に眠れないこともあります。実際、なってもおかしくないのです。だれもがなるでしょうというくらいに発症しているのですから。
だから、希望が見えるがんの治療法として樹状細胞療法というものが開発され、既に実地治療となっていることを知れば、気になるのも当たり前なのですが、問題は、昨日や今日始まった療法ではないのに、私は知って間がないこと、がんの同僚はそんな療法を全く知らないことなどです。つまり、その情報に触れるべき人にも届いていない情報なのです。それを知れば、その療法を選びたいと希望する人達もいるでしょう。でも、全く広まっていないのです。
最近は、最新医療も受けることができる保険に入っている人達も多いので、金銭面や仕事面で支障がなければ、その治療を行っているがんに前向きに取り組んでいる病院に訪れたいものです。もっともっとそのような情報を知りたいと思いますし、広がって欲しいことだと思います。そうすれば、本当にがんと希望を持って向き合うことができる時代になるのにと思いました。がんを気にしている皆さんに、ぜひとも樹状細胞に関する情報を知って欲しいと強く思います。